着物や振袖に関する豆知識【着物を毎日着ていた時代はいつまで?】

こんにちは!きもの処たにぎです。着物は、日本で主流で着られていましたよね。しかし、「毎日着るには大変だな」「なんでこれって着られていたんだろう?」など様々な疑問が浮かんできませんか?今回は、その疑問を払拭するため、着物や振袖に関する豆知識をご紹介します!!

明治時代までは着物を着ていた!

明治時代まで、着物は主流とされていました。しかし、明治維新によってヨーロッパやアメリカの文化が取り入れられることになります。東京に鹿鳴館という西洋館が建てられました。そこでは洋服を身に纏わなくてはいけませんでした。そこでは外国の外交官を接待したり、踊りを踊ったりしました。その影響で、明治時代以降には徐々に洋服が主流になっていきます。

浴衣は入浴時に着られていた!

ゆかたは、入浴時に着た「湯椎子(ゆかたびら)」から変化したものです。蒸し風呂に入浴する際に、薄い布で作られたという「湯椎子(ゆかたびら)」服を着ていました。その「湯椎子(ゆかたびら)」が次第に入浴後に着られるようになり、「ゆかた(浴衣)」とよばれるようになったものです。

平安時代の正装、十二単の重ね着は日本の気候に合わせたもの!?

十二単などの重ね着はもともと四季の変化が大きい日本の気候に対応して生まれたものです。気温の変化に合わせて着る枚数を変えるというものでした。奈良時代には、中国の影響を受けて服装に対する新しい概念が大きく変化しました。「働かない身分の高い人は、ゆったりとした活動的ではない服を着る」「働かなければいけない身分の低い人は、ぴったりとした活動的な服を着る」というものでした。活動に支障をきたしますが、新しい概念を逆手にとって十二単などの重ね着は身分の高い人が着るものに変化していきました。

いかがでしたか?今回は着物や振袖に関する豆知識をご紹介してきました。このような背景や歴史を知ると毎日が楽しくなりますね!!

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