振袖と晴れ着の違い

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こんにちは!きもの処たにぎです!

振袖と晴れ着の違いをご存知ですか?

よく耳にする「晴れ着」という言葉ですが、振袖と違いはなんでしょうか?

また、「晴れ着」というのは振袖以外にも使われる言葉なのでしょうか?

今回は、振袖と晴れ着の違いをご紹介いたします。

晴れ着とは?

晴れ着とは、華やかな場面で身につけるもののことです。

昔から、日本には「晴れ」と「褻(け)」という考え方があります。

「晴れ」とは人生における節目のお祝いに身につけるもののことを言います。

成人式や結婚式・還暦祝い・葬式などで着る衣服のことを指します。

普段より凝った装いで豪華なものになります。

反対に「褻(け)」というのは、日常で着るような普段着のことを言います。

カジュアルで着やすいような衣服のことを言います。

成人式に振袖を着るのはなぜ?

振袖は、未婚女性の晴れ着のことを言います。

江戸時代には若い女性が袖の長い振袖を着るようになります。袖が長くなった理由は、舞台上で美しく見えるからです。

また、女性から感情を表現することがタブーだったため袖を振ることで、感情を表すようになります。

結婚した女性は袖を振る必要がないため、袖の短い留袖を着用するようになります。

留袖は、結婚していることがステータスの時代に既婚をアピールするものでした。

そして、未婚女性が着る袖の長いきものを指すようになりました。

このような歴史的背景から、未婚女性のお祝いをする時に着るものに変化していきました。

しかし、なぜ成人式に振袖を着るのでしょうか?

それは、通過儀礼としてふさわしいからです。

日本は古くから通過儀礼が存在していました。

例えば、「元服」の儀式などです。髪型や洋服を変化させることで、自らの姿を変え自覚を促すという意味があります。

そんな式にふさわしい衣装が、未婚女性の第一礼装である振袖なのです。

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